今日の明け方に観た夢の記録です。



私、父と一緒にいました。

私の真正面に座っていた父は、父の前にあった
何かの物質（何だったか？はっきり覚えていない）に
触れる事無く大きな穴を開けたんです。



それをじっと見ていて「うわあ、エネルギーで穴を開けた！」
と感心している私。。。



そしたら、今度は私が数人の人たちと一緒に居て輪になって
座っていました。


私たちはみんなで一斉に真ん中にあった物質に触れる事無く
その物質を動かしたんです・・・

しかも、わりと簡単に・・・


物質を動かした私は、こんなことを感じました。


「はい、そうだよね、当然だよね、動かせるし、穴も開けられる
　人の持つエネルギーは万能なんだよ」と・・・


それで、ふっと目が覚めて、なぜかわかりませんが、
起き上がりながら「ルカシェンコ」と言っていました・・・


ルカシェンコって、大統領の？？？


という訳で、私の朝は「ルカシェンコかあ・・」と思いながら
始まりました。


敬愛するシュタイナー先生は、
「霊界はまず夢の中に現れる」と言われました。


そしてこうも言われました。


「意味があるのは象徴であって、夢の内容ではありません。
なぜなら、夢は象徴形態を取る事で、高次の世界の中へ私たちを
導き入れる為に、霊界によって用いられるのですから

ですから、私たちはこういう象徴の微妙な意味に注意を向けなければ
いけません」と・・・


つまり・・・


人間はエネルギー体だから、誰でも自分のエネルギーを使って
穴も開けられるし、物も動かせる


それくらいは出来るようになろうよ、という感じでしょうかｗｗ


ますます未来が楽しみです。



先週は久しぶりにお気に入りのコーヒー店でラテを♡



YUMI