私は、この世は
「自分」と「他者」で構成されていると考えます。



もちろん「他者」の中にも、様々な関わり方があって、
家族の様に親しい関係性もあれば、もっと軽い関わりの
人たちも沢山存在すると思いますが、どのような関わり
であったとしても、自分以外の人はみな他者である
という考えを基本としています。




私は長年探偵業を通して、家族問題などを中心に
ご相談をお受けしてきた経験から見えてきた事があって



それは、「家族だから」とか、「夫婦だから」「親だから」
「子供だから」という義務感や、責任感からものすごい
重責を担い、逃げ道が見つからず苦しむ方たちが
多いという事でした(特に女性が多い)。



人間関係の問題に向き合う時、どうしても「人からどう
思われるか」という心配や不安が生じるため、問題解決の
為のシンプルな解釈が難しいように感じる事が多いです。



けれど・・・私たちは
「すべての個人が互いに人間として尊重されるべき」
という権利が根底にある(あると想定される)
世界に生きている事も事実なのです。



その原点に立った時、やはり嫌な事は嫌だと言えるように、
不快な事は不快であると配慮を持って伝える事が出来るようになると、
時が来れば必ず確実に人間関係は円滑になっていくと信じています。



こういうと「寂しさ」を感じる方も多いようなのですが・・
あえて、もう一度書かせていただきます。


自分以外の人は、どのような関係性であっても
「他者」なのです。



他者を思いやり大切にするためにも、
自分をまず大切に扱い、自分が持つ感情を正しく
理解し、自分と深く付き合っていく



これしかないのではないでしょうか?


皆さんは、どのように感じるでしょうか?


「自分自身への思いやり、愛は、世界へひろがる」
自分自身を慈しもう♡



YUMI

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